販売のオネーサンはauに問い合わせたら、auのスマホが無いと使えないと言われていましたが(私にも言いました)、ソフトバンクのiPhoneから設定できました!
iOSプログラミング
2015年4月12日日曜日
2013年11月8日金曜日
RockDiskNextでTimeMachine
50Mbpsくらいしか速度が出ないのはしょうがないけど、30分もほっておくと全然進まなくなる。
アクティビティモニターで見ると、
全然送信していない~_~;
カーソルを動かすと、復活する。
スリープの設定は関係ないみたい。
RockDiskNext、MacBook mid 2009、Marvericksの組み合わせ。
ネットワークはWiFi。
ネットワークでのTimeMachineは諦める?
2013年11月5日火曜日
挑戦者 RockDiskNext
ディスクが足らないので購入しました。
telnetは空いていたが、sshは起動していないので
# netconfig sshd on
で有効に。
# /etc/init.d/ssh start
で起動して、接続確認OK
でも、ローカルだけだから、telnetでいいか。。。
もし、telnetとめるなら
/etc/init.d/xinet.d/telnetを編集して
disable = yes
にする
<http://memorva.jp/memo/linux/telnet_ssh.php>
ブラウザから操作するより、loginしてコマンドラインの方が早い気がする。。。
データの自動コピーしたいのでrsyncと思ったが入っていない。
<http://ftp.linux.org.uk/pub/linux/arm/fedora/pub/fedora/linux/releases/12/Everything/arm/os/Packages/>が使えるかな。
curlが入っているのでダウンロードして
#rpm -ivh rsync-3.0.6-3.fc12.armv5tel.rpm
入ったみたい。
3TBのHDDを積んでいるが何も考えずTimeMachineで繋げたら3TBのsparsebundleを作ってくれた。困ります。
telnetして
[root@isharing ~]# afpd -v
afpd 2.2.0 - Apple Filing Protocol (AFP) daemon of Netatalk
This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under
the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later
version. Please see the file COPYING for further information and details.
afpd has been compiled with support for these features:
AFP3.x support: Yes
TCP/IP Support: Yes
DDP(AppleTalk) Support: No
CNID backends: dbd last tdb
afpd.conf: /etc/netatalk//afpd.conf
AppleVolumes.system: /etc/netatalk//AppleVolumes.system
AppleVolumes.default: /etc/netatalk//AppleVolumes.default
afp_signature.conf: /etc/netatalk//afp_signature.conf
afp_voluuid.conf: /etc/netatalk//afp_voluuid.conf
afp_ldap.conf: /etc/netatalk//afp_ldap.conf
UAM search path: /usr/lib/atalk/
Server messages path: /etc/netatalk//msg/
lockfile: /var/lock/afpd
なので、
/home/admin "$u Backup" cnidscheme:dbd options:usedots,upriv,tm volsizelimit:1024000
として、1TBの制限をかける。
これで改めTimeMashineを接続すると、1TBとみてくれる。
ついでに、同じファイルで/media/の下のUSB接続ディスクをadminに制限している(Macの世界だけど)。
編集すれば、他のユーザーでも見えるはず。
TimeMachineとして利用したいけど、劇遅(; ̄ェ ̄)
http://blog.livedoor.jp/hide_system/archives/51869554.html
telnetは空いていたが、sshは起動していないので
# netconfig sshd on
で有効に。
# /etc/init.d/ssh start
で起動して、接続確認OK
でも、ローカルだけだから、telnetでいいか。。。
もし、telnetとめるなら
/etc/init.d/xinet.d/telnetを編集して
disable = yes
にする
<http://memorva.jp/memo/linux/telnet_ssh.php>
ブラウザから操作するより、loginしてコマンドラインの方が早い気がする。。。
データの自動コピーしたいのでrsyncと思ったが入っていない。
<http://ftp.linux.org.uk/pub/linux/arm/fedora/pub/fedora/linux/releases/12/Everything/arm/os/Packages/>が使えるかな。
curlが入っているのでダウンロードして
#rpm -ivh rsync-3.0.6-3.fc12.armv5tel.rpm
入ったみたい。
3TBのHDDを積んでいるが何も考えずTimeMachineで繋げたら3TBのsparsebundleを作ってくれた。困ります。
telnetして
[root@isharing ~]# afpd -v
afpd 2.2.0 - Apple Filing Protocol (AFP) daemon of Netatalk
the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later
version. Please see the file COPYING for further information and details.
TCP/IP Support: Yes
DDP(AppleTalk) Support: No
CNID backends: dbd last tdb
AppleVolumes.system: /etc/netatalk//AppleVolumes.system
AppleVolumes.default: /etc/netatalk//AppleVolumes.default
afp_signature.conf: /etc/netatalk//afp_signature.conf
afp_voluuid.conf: /etc/netatalk//afp_voluuid.conf
afp_ldap.conf: /etc/netatalk//afp_ldap.conf
UAM search path: /usr/lib/atalk/
Server messages path: /etc/netatalk//msg/
lockfile: /var/lock/afpd
なので、AppleVolumes.defaultを見ると
/home/admin "$u Backup" cnidscheme:dbd options:usedots,upriv,tmなので、
/home/admin "$u Backup" cnidscheme:dbd options:usedots,upriv,tm volsizelimit:1024000
として、1TBの制限をかける。
これで改めTimeMashineを接続すると、1TBとみてくれる。
ついでに、同じファイルで/media/の下のUSB接続ディスクをadminに制限している(Macの世界だけど)。
編集すれば、他のユーザーでも見えるはず。
2013年10月26日土曜日
Marvericksにアップデート(3)
(続き)
また、windowsのインストールDVDから起動してコマンドプロンプトを開く。
タイムマシンでバックアップしていないパーティションの中身と、windowsのuserディレクトリをUSBハードディスクにxcopyで吸い出した。
これでひと安心。
次に、ついにmac os x lion のDVDから起動してTimemachineから復元。
(ハードディスクは初期化)
Marvericksにアップデート(2)
修復が終了し、Boot campからwindows7を起動。
コンピュータの管理からディスク管理でBootcampディスクを縮小して1.2GBの空き領域を作った。
そこを有効にするために領域を右クリックしてシンプルボリューム。。。を選択。
ダイアログを進めて行くと、
最後に
ダイナミック。。。にするけど、そうすると今起動しているディスクからしか起動できなくなるとかの警告。
悩んだ挙句、OKしてしまった。
(これが大きな間違い)
再起動すると、bootcampパーティションしか起動ディスクとして認識せず、そこから立ち上がってもwindowsは起動できず、修復も失敗。。。(;゜0゜)
あ〜〜〜まさにドツボ。
なんとかするために、windowsのインストールDVDから起動。
やはり修復できないがコマンドプロンプトをひらくとディスクは認識しており、dirコマンドでファイルも見える。
USB接続のディスクも認識している。
とりあえずxcopyで吸い出そうとすると、なんとMacbookのキーボードでは¥がなぜか入らない。。。
また、xcopyがリカーシブルにディレクトリをコピーしない。。。
(これは/S /Eで行けそう、ということかこれを書いている途中でわかりました。)
どうしたものか?
(続く)
2013年10月25日金曜日
Marvericksにアップデート(1)
Macbook mid 2009(いまは10.8.5が入っている)入れようとしたら、パーティションのせいでFoldetvoltや修復できないと言われたが、続行。
しかし、インストールの途中でディスクが壊れているとのこと。
再起動後にディスクユーティリティで検証すると、エラーが見つかり、
起動時にcommand+Rで修復と、言われたのでやってみたがダメ。
そういえば、ディスクは交換していた。
しょうがないので、いまは10.8だが、もとの10.6のディスクでハードテストをかけてみても正常。
インストールのディスクから起動してみる。
ユーティリティからディスクユーティリティを起動して修復!
また、復元ディスクを作ることも出来るらしい。
http://support.apple.com/kb/DL1433?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
修復が終わったあと、Boot camp diskを圧縮して、やろう、、、、
>>この考えが悲劇を招きました
(続く)
2013年8月23日金曜日
[番外編] MacBook Mid 2009のバッテリーが膨張
暑さのせいか、ACをつなぎっぱなしが悪いのか、気がつけばバッテリーパックが膨張していました。
最近、タッチパッドの調子がおかしいのもこれが原因の様です。
バッテリーパックの交換ですね。
Apple Online Storeでは12,000円!
http://store.apple.com/xc/product/MA561J/A
http://store.apple.com/xc/product/MA561J/A
高すぎるのでネットで探すと、
ロワからでていて、
4000円弱!!
ガワの精度はいまいちですが利用上は問題ありません。
元のもの。
交換したもの。
これでこのMacBookもまだ現役で活躍できます。
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